過去ログ - モバP「事務所でみんなの交換日記」
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472: ◆VVUrtNVNRY
2013/10/16(水) 22:57:42.28 ID:byTCgkumo
P「おお、何か本職っぽい」
奈緒「いや、前職だけどな…」
P「でもこの字とか、きっちりしてるよなあ。美優さんの字は少し丸っぽいけど、川島さんのはパソコンで打ったみたい」
奈緒「アタシはあんまり字うまくないからなー……羨ましいって言えば羨ましいな」
P「そうか? 少し崩れてるけど上手いぞ?」パラ
奈緒「だからアタシのページを開くなって……字で言えば幸子も中々だよな」
P「ノートをきっちりとってるだけはあるよな。どちらにせよ、俺も出来れば見習いたい所だ」カキカキ
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安定した職からの転身は誰でも勇気のいることですけど、それを進むことが
できた川島さんは大人なんだなって思います。
レッスンも積極的に色んなジャンルに挑戦するし、年下の子相手でも聞きたいことがあれば聞きに行く。
そんな姿を見ていると、俺をとても安心させてくれます。
……ですが、大人となれば気軽に誰かを頼りにくいこともきっとあるはず。
そんな時のために俺が居るんですから、前に進むのもいいですけどたまには
休んで下さいね。
川島さんが居ることで、俺も、年少の子も楽しくやれてるんですから。
諦めず、それでいて気を張りすぎず。
難しいところですが、お互いよく意思疎通をして無理なく頑張っていきましょう。
Pより
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奈緒「なんか学級日誌の先生の一言みたいだな」
P「相手が川島さんだから、つい、な」
奈緒「いや、アタシもわかるぞ……可愛い大人ってああいう感じなんだろうなって思う」
P「確かにな。出身が大阪だから親しみやすさがあるのかもしれない」
奈緒「たまにはっちゃけすぎてる部分もあるけど……」
P「まあそこは……愛嬌ってことで」ウン
奈緒「……愛嬌ってことだな」ウン
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