過去ログ - 新人P「杏さん」杏「……杏的生活」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/05(月) 21:26:55.79 ID:yX1F2VWBo
あれ…? 結局、打ち切りエンドになってしまったぞ……
仕方ないから、各自適当に杏ちゃんprprしてください
・元P:よりは戻さない。会社に対する責任感と、杏に対する罪悪感から、担当する資格はないとかそういう風に思ってる感じ
・描写不足:ヤサグレ杏ちゃん書いたら満足してしまった
・続き書けない:書けない
・元ネタ:「感謝的生活」って杏ちゃんにピッタリだと思う
・珠ちゃん:珠美Pには大変申し訳無いことをした
・杏ちゃん:「杏ちゃんはなんらかの挫折の経験があり(親にやたらといろいろ比べられたとかそういう)、自分で自分のことを認められずにいた。
才能だけなら溢れているにも関わらず、やる気を出し、本気を出して負けた経験から、引きこもりと堕落を敢えて自分に課すように。
当然それは、幼い内であれば、勝てない瞬間も無理からぬことであったが、天才性故に、自分に見切りをつけてしまったのだ。
しかし、一度元Pに見出され、厳しくも熱い指導の下にプロデューサーを慕うようになり、アイドルで才能を開花させる杏ちゃん。
この当時のアイドル生活は、苦しさもあったものの、充実感のある日々だった。しかし、それでも、杏ちゃんは自分を信じることは出来なかった。
そして元Pとの別離、いや、事務所からの追い出しというべきか、充実していた場所から放り出され、他人への信頼を失い、自分の無力さを思い知り、杏ちゃんは愕然とする。
諦めきれない杏ちゃんは、新しい事務所に来ても、それでも元Pが迎えに来るのでは、と、応接室に陣取って待ち続ける日々を過ごしていた。
しかし、いよいよ帰ってこないという意思を突きつけられた時、杏ちゃんはすべてを投げ捨てようと逃げ出した。
が、そこへ空気の読めない新Pが!」
HTML化依頼出しときます。お疲れ様でした。
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