67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:48:06.43 ID:+fr7NjvQ0
>>66 竜王→竜人
竜人「何度言ったら分かるんですか!ベッドで寝てくださいって!」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:49:37.87 ID:+fr7NjvQ0
勇者「なかなか強いな!」
竜人「勇者様こそ。さすがといったところですね」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:50:32.29 ID:+fr7NjvQ0
魔王「三人は同じ村の育ちなのか?」
戦士「いや全然違う。俺は中央都市の生まれで、神官は教会に育てられた孤児だ。
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:51:13.63 ID:+fr7NjvQ0
夜
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:53:31.26 ID:+fr7NjvQ0
魔王「まじだ。大まじだ」モソモソ
勇者「おい、勝手に人のベッドにもぐりこむんじゃねーよ!」
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:54:47.92 ID:+fr7NjvQ0
〜〜〜〜
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:56:37.20 ID:+fr7NjvQ0
戦士「お前が勇者か。俺は戦士、以前はこの国の傭兵部隊に所属していた。大剣なら自信あるぞ、よろしく」
神官「初めまして、勇者様。私、教会から指名されました神官です。ええと、回復魔法ならおまかせくださいね」
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:57:31.69 ID:+fr7NjvQ0
魔王「適当すぎないか」
勇者「それでもここに辿りつけたんだから、結局適当でいいんだって。
えーと、魔王は俺たちの大陸が3国に分かれてることは知ってるよな?」
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:58:41.24 ID:+fr7NjvQ0
勇者「雪っつーのは……えっと、白くて、冷たい。触ると解ける。そんなのがいっぱい空から落ちてくる」
魔王「……」
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 12:59:55.19 ID:+fr7NjvQ0
これで区切ります
説明ばっかりですけど軽い気持ちで読んで頂ければ幸いです
811Res/577.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。