15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/03(土) 19:12:37.54 ID:gg0hmnZB0
ーー休日 食堂
ミカサ「根っこを掘ってくる」
サシャ「それは美味しくなさそうです」
サシャ「何ですか?その非常事態に食べるようなものは」
ミカサ「そうではない」
ミカサ「正しい手順を踏んで加工する」
ミカサ「すると雪のように白い塊になる」
サシャ「へぇ?」
ミカサ「さらに調理することで」
ミカサ「ふんわりと揺れる氷のようなものを作ることができる」
サシャ「何ですと!?」
ミカサ「そこにあなたが作った琥珀色の水飴と」
ミカサ「マルコが使っていた豆を炒って磨り潰した」
ミカサ「黄金色の粉をかけて...」
サシャ「あぁ...」
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