過去ログ - ミカサ「私には個性が足りない?」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/03(土) 19:46:02.38 ID:vxC2CUji0
初ssのため不備があると思いますが、ご容赦いただけると幸いです
原作のイメージを崩したくない方は、ブラウザを閉じることを推奨します
ネタばれとかはないと思います。私は原作組ではないので。
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/03(土) 19:47:03.63 ID:vxC2CUji0
ミカサ「私から積極的にエレンと接しているというのに、エレンが振り向いてくれない…」
ミカサ「個人としての魅力、いわゆる個性が私には足りないのだろうか?」
ミカサ「だとしたら、私が他の女子の個性を身につければ、エレンはきっと振り向いてくれる」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/03(土) 19:48:58.47 ID:vxC2CUji0
〜翌日〜
〜朝食〜
エレン「ミカサ、一緒に飯食おうぜ!」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/03(土) 19:50:02.49 ID:vxC2CUji0
エレン「ミカサ、突然どうしたんだ?昨日までお前から誘ってきてただろ?」
ミカサ「昨日までのも私の本心ではない。ので、今日から別々に食べるべき」
エレン「そんなこと言わずに、な?今日のお前なんだかおかしいぞ?」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/03(土) 20:20:44.26 ID:vxC2CUji0
〜夜〜
ミカサ「アニの真似のおかげか今日のエレンは優しかった」
ミカサ「アニにお礼を言いに行こう」タタッ
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