過去ログ - 豪雨のせいで雪ノ下と二晩共にした。
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2013/08/04(日) 00:23:28.97 ID:UFoBidbX0
雪乃「それにしても・・・小町さん一体なんの用事だったのかしら・・・」
八幡「あっ」
そうだ小町が雪ノ下を呼んだんだった。自分いないのになんで呼んだの?
まさか呼んだこと忘れたの?忘れられる方ってすごい悲しいんだからな。
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2013/08/04(日) 00:25:27.45 ID:UFoBidbX0
-その頃リビングー
かまくら「ニャー」
雪乃「猫・・・。」
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2013/08/04(日) 00:26:51.92 ID:UFoBidbX0
雪乃「そ、そう・・・///」
雪ノ下の顔が赤くなる。くそ、普段きついのにちょっと照れてると可愛いじゃねえか。
雪乃「何か大事な用かもしれないし・・・連絡がつくまで待たせてもらっても良いかしら?」
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2013/08/04(日) 00:30:27.52 ID:UFoBidbX0
小町「はいはーい。どしたのお兄ちゃん?もう寂しくなっちゃった?」
八幡「ちげーよ。今、家に雪ノ下が来てるんだが・・・。」
小町「あ、ほんとに?いや、ちょっと雪乃さんに頼みたいことがあってね?ちょっと電話変わってくれる?」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 00:32:30.04 ID:UFoBidbX0
八幡「おう、小町なんだって?」
雪乃「留守中あなたが心配だから私に世話をして欲しいそうよ」
八幡「いや、心配って・・・俺は専業主夫希望だから家事ならだいたいできるぞ。小学六年生レベルなら全国有数の腕前だ。だから帰っても良いぞ。」
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2013/08/04(日) 00:34:06.51 ID:yRf1zwpAO
優しい
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 00:38:04.45 ID:UFoBidbX0
雪乃「あなた今いったい何を考えていたのかしら・・・?」
八幡「いいいや、べ、べ、別に何も!」
雪乃「それなのに何故慌てているのかしら・・・。その・・・もう夕方だし、夕食を作ろうと思うのだけれど・・・」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 00:43:05.93 ID:UFoBidbX0
雪乃「比企谷君。」
八幡「ん?」
雪ノ下が夕食の準備を初めて一時間ほど経ったろうか。
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 00:44:46.66 ID:UFoBidbX0
とりあえず書き貯めていたのはここまでなのでこれからは出来次第うpしていきます。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 00:44:48.69 ID:MQlpcMqBo
はよ
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 00:48:18.11 ID:gxLl+Orwo
おつ
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