過去ログ - 白菊ほたる「手を取り合って」
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54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/04(日) 19:07:32.95 ID:J9Yav5ZU0
ほたる「プロデューサーさん―――抜いてください」

モバP「抜けと言われても、油断したら―――射精ちゃいそうだよ」

ベテ「キミは私の言う事を聞かないな……悪い子だ
   無理だと言われるならば、ほたる嬢―――代わっていただく―――。
   その場合は―――身の安全は保障できん」


 信じた私がバカだった。
バカよね、そう、バカ……。
プロ太郎さんは、既に偉い方の目の前でほたるちゃんをその毒牙へ捧げていて……。

 故郷のお母さん……芸能界は怖い所です。
お仕事が、そんなに大事なの?

 何時までも鳴かず飛ばずの状態が続いたら、私はえっちなビデオに出演させられたりするんじゃ……。


モバP「犯ります。犯らせてください! どんどん犯ってください」

亜季「ほたるさんへ―――2メートルの竿を」


 ヒィッ! 2メートルってそんなもの挿入されたら、お腹を突き破って口から飛び出しちゃう。
このままここに居たら、私まで串刺しに……。


珠美「今一度珠美が突き込みますので、プロデューサー殿はそれを全身で柔らかく受け止めて――そうその調子。
   お腹の内側へと導くように、そこで体位を入れ替えて。
   そのまま亜季殿を突いていただきたく――竿が下がっていますよ!」

亜季「御自分の得物ならば、しっかりと勃起たせるべし。
   プロデューサー殿―――そこを突くであります!」


 ああなんてことなの、もうプロ太郎さんのお尻はボロボロに……。
由里子さんも生ものだけは駄目だって言ってたし。

 私、見知らぬアイドルだから!
今のうちにどこかへ……。別にコソコソしてないです! してないから。
ふぅ、気づかれなかった……。


ほたる「翌日、先輩モデルの松尾さんがJPYシンデレラプロダクションを退社されました。
    よそのアイドル事務所から引き抜きのお話が合ったそうです。
    私だってアイドルらしくいたい……! とのお言葉を残されたとか。
    これからはライバルですね。もしもお会いする事があれば、正々堂々と戦いたいです」





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