37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/08(木) 22:46:34.25 ID:x6mDAutb0
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8月某日 午前14:45 CGプロ 社長室
未央「ほ〜れ、しぶりん!あ〜ん♪」
凛「ん、んあ〜///」
凛「・・・///」モグモグ
凛「だ、誰かと食べるしょ、食事はおいしい、ですね・・・///」カァァ
凛「・・・///」プシュゥ
未卯「「うきゃ〜♪」」
茄子「え、えっと・・・///」
PaP「チクショォォォッ!!!殺してくれェェェ!!」
凛「わ、私だって恥ずかしいんだよ・・・///」
PaP「なら、やらなきゃいいだろうガァァ!!」
ちひろ「はいはい、全部話したらすぐにでも釈放しますよ♪」
ちひろ「それと。さっきの発言について、まだ私の尋問が残ってますからね〜♪」
PaP「鬼ィ!悪魔ァ!ちひろォォ!!」
ちひろ「毎度毎度、失礼ですねっ!!PaPさんが発言をごまかすのがいけないんですよ?」
PaP「やかましいッ!!」
凛「茄子さん、ちょっといい?」
PaP「あん?」
茄子「なぁに、凛ちゃん?」
凛「茄子さん、実家のお手伝いをするって言ってたよね」
茄子「そうですよっ♪」
凛「なら、なんで東京の学校に進学したの?」
未卯「「あっ」」
ちひろ「確かに、言われてみると・・・」
PaP「なんでだ?」
茄子「えっと、最初はそう思ってたんですけど・・・」
そういや、茄子には悪い虫がわんさか集っていたんだっけか・・・
PaP「まぁ、新天地より故郷の方がいい場合もあるさ。」
茄子「今はここが私の故郷ですよ♪」
ちひろ「はいはい、ごちそうさま。」
む?これはチャ〜ンスッ!?
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