507:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 16:47:12.36 ID:XCRz0B5Z0
深夜の街を二人で歩く
コンビニは思ったよりも遠くて意外と無言の時間が長かった
暗闇であまり見えないのを良いことに隣を歩く女性の顔を見る
同級生には無い大人びた顔立ち
大人びたというか実際大人だから大人びたも何も無いのだが
美人だなと思う
会った時から思っていたが本当に美人だ
「こんな人と付き合えたらいいのになぁ……」
ぼそっと
隣に聞こえないように口の中で呟いてみる
「……そ、そうか?」
聞こえてた、ちくせう
「い、いやー何というかですね。その…今のは口からぽろっと出てしまったと言いますかね」
速攻で言い訳。
俺は何を言ってるんだ?
「…ということはさっきのは本心ということか?」
「………え、ええまあ」
「そ!そうか!!」
……コレは脈ありということでいいのか?
……
ええい!迷ってても仕方ないだろ!!
男なら当たって砕けろだ!
「「あ、あの!」」
声が被った
こんなこと本当にあるのか…
「あ、先どうぞ」
「いや、私は後でいい」
「じゃ、じゃあ」
肺が空になるまで息を履いた後
今度は肺いっぱいに息を吸う
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