過去ログ - 文月ちゃんの呉鎮守府日誌
1- 20
120:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 20:23:40.30 ID:Utq3wU4Do
ぜかましよりも、おっそーい!


121: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:31:14.08 ID:IGSEPGJP0
最初に会った時の島風ちゃんは元気がなく
何故か寂しそうに見えました
慣れてないせいかなと思ったけど
気になったので、提督に聞いてみたのです

以下略



122: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:39:37.17 ID:IGSEPGJP0
それからわたしは、いっぱい話しかけました
何度も何度も
嫌がられても、嫌がられても
何度も何度も、話しかけました
そしたら
以下略



123: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:44:41.05 ID:IGSEPGJP0
こんなこともありました

×月○日

ぱしゃっ ぱしゃっ
以下略



124: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:49:29.55 ID:IGSEPGJP0
電「な、長門さん」

長門「わたしは、お前の速さを見てみたいのだ」

島風「・・・で、でも・・・速いとみんなに迷惑かけるから・・・」
以下略



125:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 20:51:04.21 ID:GuHqFykRo
長門△


126:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 20:55:06.93 ID:ONp4Ql+wo
流石お姉さん


127: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:59:24.55 ID:IGSEPGJP0
そして、あの日がやって来たのです

×月△日

外はすごい嵐
以下略



128: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:05:29.88 ID:IGSEPGJP0
雷「だったら、いつも通り追い払っちゃおう!」

暁「留守を狙うなんて、レディとして許せない」

響「・・・よし、出よう」
以下略



129: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:17:55.10 ID:IGSEPGJP0
暁「じゅ、重巡2・・・軽巡2・・・駆逐艦多数」

響「・・・はぐれ艦隊だ」

電「も、もう重巡の射程内なのです!回避運動をするのです!」
以下略



130: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:28:46.56 ID:IGSEPGJP0
暁「そ、そんな!」

響「・・・こうなったら反転して攻撃・・・

電「ダメなのです!」
以下略



695Res/336.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice