123: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:44:41.05 ID:IGSEPGJP0
こんなこともありました
×月○日
ぱしゃっ ぱしゃっ
124: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:49:29.55 ID:IGSEPGJP0
電「な、長門さん」
長門「わたしは、お前の速さを見てみたいのだ」
島風「・・・で、でも・・・速いとみんなに迷惑かけるから・・・」
125:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 20:51:04.21 ID:GuHqFykRo
長門△
126:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 20:55:06.93 ID:ONp4Ql+wo
流石お姉さん
127: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 20:59:24.55 ID:IGSEPGJP0
そして、あの日がやって来たのです
×月△日
外はすごい嵐
128: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:05:29.88 ID:IGSEPGJP0
雷「だったら、いつも通り追い払っちゃおう!」
暁「留守を狙うなんて、レディとして許せない」
響「・・・よし、出よう」
129: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:17:55.10 ID:IGSEPGJP0
暁「じゅ、重巡2・・・軽巡2・・・駆逐艦多数」
響「・・・はぐれ艦隊だ」
電「も、もう重巡の射程内なのです!回避運動をするのです!」
130: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:28:46.56 ID:IGSEPGJP0
暁「そ、そんな!」
響「・・・こうなったら反転して攻撃・・・
電「ダメなのです!」
131: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:33:24.57 ID:IGSEPGJP0
響「・・・引き返して軽巡と合流出来れば、勝機はある」
暁「でも!」
電「行くのです!」
132: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2013/09/02(月) 21:42:02.71 ID:IGSEPGJP0
島風「・・・置いて来た・・・?」
暁「仕方なかったんだもん!」
響「・・・軽巡と連絡は?」
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