557: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 20:52:41.94 ID:Ha5sGfrq0
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
いつからだろう
558: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:01:02.69 ID:Ha5sGfrq0
昔から、目を離せない存在ではあった
559: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:08:55.60 ID:Ha5sGfrq0
夕立「時雨、元気ないっぽい？」
560: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:18:38.92 ID:Ha5sGfrq0
いや
561: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:30:03.98 ID:Ha5sGfrq0
気が付くと
562: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:39:36.97 ID:Ha5sGfrq0
夕立「･･･むにゃ」
563: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:45:22.04 ID:Ha5sGfrq0
今しかないと思った
564: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:52:22.46 ID:Ha5sGfrq0
言うだけは言った
565: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 21:58:49.59 ID:Ha5sGfrq0
入渠明け
566: ◆1BrjSSUSHI[saga]
2014/01/07(火) 22:10:10.19 ID:Ha5sGfrq0
白露「･･･みたいのを作品にしよーと思うんです！」
提督「･･･白露よ、お前もか」
白露「だって他の人に描かれちゃうのも、しゃくじゃないですかー」
695Res/336.76 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
