過去ログ - 竜宮小町「仕事から帰ってきたら事務所が戦場になっていた」
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12:>10Negative! ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:22:57.66 ID:XW2HK25so


P「信用ねえなあ」 

小鳥「律子さん、もっと私達を頼ってくれていいのに…」
以下略



13: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:23:57.12 ID:XW2HK25so


高木「よし。ではとりあえず、作業の分担を決めようか」

小鳥「空の机はすぐに動かせますし作業の邪魔ですから、そのまま壁に寄せとくとして、
以下略



14: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:25:07.06 ID:XW2HK25so


P「―――まあ、仕事関係の書類はそんなところです。後は俺達とアイドルの
  私物のダンボールですが、これは後回しでもいいでしょう。」

以下略



15: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:26:39.76 ID:XW2HK25so


小鳥「私達に、できるでしょうか…?」

P「難しいです。難しいですが、やり遂げなければいけません。ここが正念場です」
以下略



16: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:27:29.25 ID:XW2HK25so


小鳥「私、わかりました。頭でなく、心でなく、魂で理解しました」


以下略



17: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:29:35.99 ID:XW2HK25so


――


以下略



18: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:30:52.87 ID:XW2HK25so


小鳥「げっほ、ごほ、ごほ、おえ…」

伊織「……で?ふざけたなりにも作業には取り掛かったんでしょう?」
以下略



19: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:32:05.96 ID:XW2HK25so


亜美「あー、あン時、律っちゃんもいおりんも、別の仕事で途中でいなくなったかんねー」

小鳥「そのことに気付いた瞬間、みんなのテンションがダダ下がりしちゃって」
以下略



20: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:34:31.27 ID:XW2HK25so


――

―――約一時間ほど前
以下略



21: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/06(火) 20:36:21.99 ID:XW2HK25so


真「あれ?皆して『 DOOM 』の話ですか?へへっ、面白いですよね!」

P「なんだ、真もDOOMerだったのか。お父さんの影響か?」
以下略



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