過去ログ - モバP「あなたこそ永遠のプリンセス!」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:45:21.09 ID:kwLaVqfs0
川島「セクシースタイルを織り込んだのはP君なのでしょう?
アイドルが一番身近な男性を魅了出来なくてどうするの?」

P「ごめんなさいね、アイドルにも人にも、いろんなタイプというモノがあるんですよ」

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:45:54.75 ID:kwLaVqfs0
――――数ヶ月後、夏の東京

P(オレの読みは、まあそれなりに当たったかな。
過保護なまでの情報統制をしたおかげでか、川島さんはまわりの雑音など一切気にせず、
自分の道を信じて可愛いアイドルを驀進している)
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:46:47.92 ID:kwLaVqfs0
川島『あら、どうしたの?ライブの当日・・・もう起きなきゃ・・・ってところに、同意をしただけなのだけど』

P「ごめんなさい、ねぼけてまして・・・っていつの間にモーニングコールを?」

川島『私がかけたのよ・・・すぐに出てくれたと思ったのだけど。約束したの、覚えてない?』
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:47:20.06 ID:kwLaVqfs0
P「大丈夫ですか?何か不眠だったり、そういう健康面での――」

川島『大丈夫。コンディションはばっちりよ。睡眠もちゃんととったわ』

P「そうですか。じゃあちゃんと、夢を見られたってことですね」
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:47:54.33 ID:kwLaVqfs0
――――品川ステラボール、本番前楽屋

川島「アイドルミズキ、登場〜♪ ぴーす☆
うん、このセリフなら若い子の心もグッと掴めると思うんだけど、どうかしら?
それとも、もう少しキャピキャピした感じをいれた方が…ううん、悩むわ…」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:48:30.70 ID:kwLaVqfs0
P「!?」

市原仁奈「差し入れのお菓子うめぇですよ・・・」

PaP「いや、ごめんなさい。
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 20:48:53.38 ID:mry60yRmo
なにこの川島さん



かわいい


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:49:08.32 ID:kwLaVqfs0
――ライブ本番

「ハーイ!みんなのアイドル、川島瑞樹のスペシャルライブに来てくれてありがとーっ☆
……コホン!みんな、元気ないねっ!?
せっかく私のライブに来てくれたんだから、全身で楽しんでいってね♪ねっ♪」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:50:26.21 ID:kwLaVqfs0
――ライブ終わり

巴「やはりおぬしはすごいのう、川島の姐御!
あそこまで仁義を通したライブ、ウチもお見それとおしたわ。
川島の姐御!ウチを舎弟にしてはくれんかのう!」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:51:07.79 ID:kwLaVqfs0
川島「永遠のプリンセスなら・・・このライブで出した私のかわいさも永遠に残ると言うことだもの」

P「そうですか、つまりこれを限りにこういうパフォーマンスは封印――」

川島「そうね。P君のプロデュース方針に従っていきたいわ」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/06(火) 20:53:10.86 ID:kwLaVqfs0
P「で、僕の方針に従うとのことですが・・・どんなものがご所望で?」

川島「ライブもグラビアもお任せねっ!肌を見せてもまだまだいけるわ!
セクシーもオトナの魅力もかわいさも全部弾き出してね!
P君。こうなったら私、全力でやりきってみせるわ!」
以下略



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