102:S[saga]
2013/08/06(火) 22:55:03.05 ID:fGlHJB2B0
さやか「!?どうしたのさ!ふたりとも」
まどか「マミさんが・・・。危ないかもしれん。」
ほむら「まどか!考えてる暇はないわ。さやか。病院行っててもいいわ。ここはわたしたちで行く。」
103:S[saga]
2013/08/06(火) 22:56:10.50 ID:fGlHJB2B0
さやか「あたしも行く。」
ほむら「いいの?」
さやか「そのかわり、早く倒せよ〜?」
104:S[saga]
2013/08/06(火) 22:56:49.71 ID:fGlHJB2B0
まどか「いたぞ!いつものパターンだ!」
ほむら「また食べられそうになってるわ・・・。」
さやか「また?」
105:S[saga]
2013/08/06(火) 22:57:21.47 ID:fGlHJB2B0
まどか「あっ、マミさんが消えた。」
さやか「多分別のところに逃がしたのかな?」
さやか「おお、魔女の周りが爆発した。」
106:S[saga]
2013/08/06(火) 22:57:54.00 ID:fGlHJB2B0
まどか「病院大丈夫か?さやか。」
さやか「あ!やばい。ふたりともあとで報告よろしく!」
まどほむ「わかった(わ)」
107:S[saga]
2013/08/06(火) 22:58:39.93 ID:fGlHJB2B0
ほむら「とはいえ、ここであなたが油断するのはわたしはわかってたわ。」
まどか「あんなちみっこい奴をみたら弱いと判断しがちだもんな。っくっく」
マミ「・・・。ひとつ聞いていいかしら?あなたたちにとってわたしはなに?」
108:S[saga]
2013/08/06(火) 22:59:10.72 ID:fGlHJB2B0
まどか「それにわたしたちは大事な『友達』と思っている。」
マミ「・・・。」
まどか「友達の危機は放っておけないもんな。なぁほむらちゃん」
109:S[saga]
2013/08/06(火) 22:59:55.32 ID:fGlHJB2B0
まどか「なにいってるの?もちろんに決まってるじゃないですか。」
ほむら「右に同じく。」
マミ「うううぅぅ・・・。ありがとう・・・ありがとう・・・。」
110:S[saga]
2013/08/06(火) 23:00:25.34 ID:fGlHJB2B0
まどか「ふぅ、疲れたぁ。やっぱ自分のベットは落ち着くー。」
QB「やぁ、まどか。」
まどか「何しに来た?家にいるときはひとりにさせろって言ったはずだが。それとも残機を減らされたくてきたのか?」シャキ
111:S[saga]
2013/08/06(火) 23:01:05.39 ID:fGlHJB2B0
まどか「なら失せろ。」
QB「君たちはなにを企んでるんだい?」
まどか「眠い・・・。早く失せてくんない?」
112:S[saga]
2013/08/06(火) 23:01:41.28 ID:fGlHJB2B0
まどか「・・・。」
さやか「おはよう、まどくぁー!?すっげぇーくま!」
ほむら「おはよう、まどか、大丈夫?」
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