83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/06(火) 22:42:08.17 ID:Mi/MSVo8o
スレタイが、くく…だと
農条さん思い出してまう
84:S[saga]
2013/08/06(火) 22:42:46.50 ID:fGlHJB2B0
まどか「ごめんね。」
ほむら「謝らないで、」
まどか「･･･。絶対に成功させるよ。」
85:S[saga]
2013/08/06(火) 22:43:29.35 ID:fGlHJB2B0
まどか「わたしはもちろんそのつもりだけど？」
まどか「ほむらちゃんは自分の可能性を信じるんでしょ？」
ほむら「ええ。話が早くて助かるわ。ふふ。」
86:S[saga]
2013/08/06(火) 22:44:27.96 ID:fGlHJB2B0
さやか「わ、わかった･･･。」
まどか「よし、まず魔法少女は･･･。」
87:S[saga]
2013/08/06(火) 22:45:03.70 ID:fGlHJB2B0
さやか「まるであたしたちがあいつらの燃料みたいじゃないか！」
まどか「まぁ、今はどうこう言ったてしょうがない。この話を聞いた以上願いを叶える時はすごく大きな覚悟いる。」
さやか「わかった。くっそー許せねーなぁもう！」
88:S[saga]
2013/08/06(火) 22:45:33.32 ID:fGlHJB2B0
まどか「わたしはもう全部言い尽くしたな。くく･･･。」
ほむら「わたしから最後にひとつ。」
さやか「どうぞ！」
89:S[saga]
2013/08/06(火) 22:46:33.55 ID:fGlHJB2B0
まどか「できそう？」
さやか「大丈夫でしょ！だってあんたらがいるわけだし。」
まどか「くくく。」
90:S[saga]
2013/08/06(火) 22:47:21.54 ID:fGlHJB2B0
まどほむさや「･･･。」
まどか「あっ、ほむらちゃん。」
ほむら「？」
91:S[saga]
2013/08/06(火) 22:48:14.87 ID:fGlHJB2B0
まどか「まず近くにいるマミさんを仲間にする。」
ほむら「ええ。まどか大丈夫？」
まどか「くく、わかんないけど、どうにかなる。」
92:S[saga]
2013/08/06(火) 22:48:55.41 ID:fGlHJB2B0
教室の生徒たち「･･･。」ｻﾞﾜｯ
生徒A「あ、あれって鹿目まどかじゃね？」
生徒B「た、たしか、漆黒の戦乙女と恐れられているあの？」
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