92:S[saga]
2013/08/06(火) 22:48:55.41 ID:fGlHJB2B0
教室の生徒たち「・・・。」ザワッ
生徒A「あ、あれって鹿目まどかじゃね?」
生徒B「た、たしか、漆黒の戦乙女と恐れられているあの?」
93:S[saga]
2013/08/06(火) 22:49:35.92 ID:fGlHJB2B0
マミ「いいけど彼女も関係あるのかしら?」
ほむら「・・・。」
さやか「暁美さんもお願いします!」
94:S[saga]
2013/08/06(火) 22:50:15.10 ID:fGlHJB2B0
まどか「さやか。ほむらちゃんと手を繋げよ。」
さやか「OK」
まどか「じゃあ、行くよ。」
95:S[saga]
2013/08/06(火) 22:50:52.57 ID:fGlHJB2B0
さやか「スッゲー!みんな止まってたじゃん!」
まどか「すみません。無理やり連れてきて。」
マミ「・・・。」
96:S[saga]
2013/08/06(火) 22:51:25.99 ID:fGlHJB2B0
さやか「近日わるぷるぎす?の夜がくるそうです。それで協力がほしいってことです。」
マミ「ワルプルギスの夜!?」
マミ(キュウベぇ?ワルプルギスの夜がくるって本当!?)
97:S[saga]
2013/08/06(火) 22:52:17.43 ID:fGlHJB2B0
マミ「くっ・・・!そんなのわかるわけないじゃない・・・!」
マミ「暁美さん!」
ほむら「・・・。はい。」
98:S[saga]
2013/08/06(火) 22:52:48.02 ID:fGlHJB2B0
マミ「ワルプルギスの夜は魔法少女一人じゃ倒せないことだけは知っているわ。」
ほむら「・・・。」
マミ「不本意だけれどあなたと組むわ。」
99:S[saga]
2013/08/06(火) 22:53:33.86 ID:fGlHJB2B0
さやか「マミさんと組めたね。」
まどか「マミさん側のほうに疑いが残ったけどな。」
ほむら「組むだけ上々よ。」
100:S[saga]
2013/08/06(火) 22:54:04.77 ID:fGlHJB2B0
まどか「じゃ、病院まで送る。ほむらちゃんもいいか?」
ほむら「いいわ。」
101:S[saga]
2013/08/06(火) 22:54:33.12 ID:fGlHJB2B0
まどか「病院に着いたな。ん?」
さやか「マミ・・・さんだよね?」
さやか「あんな変なところでなにしてんだろ?」
102:S[saga]
2013/08/06(火) 22:55:03.05 ID:fGlHJB2B0
さやか「!?どうしたのさ!ふたりとも」
まどか「マミさんが・・・。危ないかもしれん。」
ほむら「まどか!考えてる暇はないわ。さやか。病院行っててもいいわ。ここはわたしたちで行く。」
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