159: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:09:24.06 ID:KbAv4jC+0
 伊織「なっ、誰がツンデレよ!それに、コイツにデレるだなんて……」 
  
  
 真美「そうは言っても、体は正直ですな〜!」 
  
160: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:15:27.34 ID:KbAv4jC+0
  
  
  
  
  
161: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:18:52.37 ID:KbAv4jC+0
  
  
  
  
  
162: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:23:41.01 ID:KbAv4jC+0
  
  
  
 ―――結局その後、俺はごまかすことに成功した。 
  
163: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:27:03.30 ID:KbAv4jC+0
  
  
  
 P「さて、伊織はどうしたものかね」 
  
164: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:30:23.79 ID:KbAv4jC+0
  
  
 ―――俺はもう、後戻りはできない。もう遅すぎる。 
  
  
165: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:33:24.88 ID:KbAv4jC+0
  
  
  
 そう言った律子から、1枚の紙が手渡された。 
  
166: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/19(月) 00:36:23.67 ID:KbAv4jC+0
 これにて第2話終わりです! 
  
 次は3話の話になると思います。 
  
 ご意見・ご感想・質問等ありましたらお答えしたいと思います。 
167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/20(火) 01:09:51.95 ID:dz1o0QOWO
 乙 
168: ◆HgkJUSBcWabN[saga]
2013/08/23(金) 20:52:05.96 ID:zIahSF6c0
 今3話を書いてるんですけど、2話に比べて短くなりそうですね 
  
 数日後には投下できると思います 
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