過去ログ - 怜「命は投げ捨てるものではない」
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13:1[sage]
2013/08/07(水) 17:28:16.32 ID:B088DEGiO
全国大会二回戦 先鋒、後半戦

解説「さて、後半戦スタートです!今度こそ園城寺選手の連続上がりをとめれるのか!」

クロチャー(…う、うう、園城寺さんのあの気迫なんだろう)

椿野(す、スピードも勝てない…どうすればいいのも〜)

新井(出来るだけ安い手でもいいから上がってはやくこの流れを止めないと…)

怜「…半人前の拳では私は倒せんぞ!」

怜はそう言うと自分が掴んだ牌を二つほどそのまま自分の足に突き刺し目を見開く

クロチャー(な、なにしてるの園城寺さん!?)

椿野(よ、よくわからんけどなんかやばそう…もしかしてまたリーチ!も〜)

怜「刹活孔ッ!ホァー!」

新井(な、なんか緑色の闘気が見える様な…)

怜はそして捨て牌を選び場に出す、辺りは静まり返りまるで嵐の前の静けさを予感させた

怜「…激流を制するは静水…」

クロチャー(え…?な、なんだろう)

椿野(またなんかぶつぶつ言い始めたし怖いよ〜も〜)


怜「これが我がジョインジョイン神拳の極意…存分に味わうがいい」


リー棒を再び取り出す怜、そして目を見開くと掴んだ牌を曲げ、高々にこう辺りに言い放つ


怜「せめて痛みを知らず安らかに死ぬが良い」


「「「こ、殺される〜」」」


そして、次の怜の手順、山から怜の手がゆっくりと伸び、それと呼応する様に彼女の手牌はゆっくりと倒れ始める、正に怜が引いたそれが当たり牌である事が当然と言わんばかりの光景であった

怜「ジョインジョイン神拳奥義?有情断迅拳!」

解説「またもやツモだぁ!これは強すぎる千里山女子!園城寺怜ィ!」

怜「これも定め、仕方あるまい」

クロチャー「」

以下後半戦ダイジェスト

ジョインジョイントキィデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン、FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト)…


























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