過去ログ - プラシド「チーム5D'sをカオスに陥れてやる」
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25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/07(水) 22:43:08.78 ID:mWJ2o0If0
ジャック「ハァ……ハァ……(早く……来い……)」

龍亞の魔が秘部に近づいていくのつれ、ジャックの息も高まっていく。

ジャックにとって腕は決して性感帯ではない。ジャックの性感帯は耳と乳首とアステリスクとグスタフマックスだけである。では何故こんなにも興奮しているのか?

それは彼が一流のデュエリストだからである。

遊戯王世界では平凡な髪型のどうでもいいモブ相手とのデュエルでもソリッドビジョンが現れる。もちろんどうでもいいモブなのでダメージが現実に起こったりはしない。しかし一流のデュエリストはそれを分かっていながら敵モンスターの攻撃を受けた時絶叫するのはもちろん、体が吹き飛んだり、Dホイールがスピンしたりもする。一言で言うと想像力が豊かなのだ。

昔世にも奇妙な物語で放送していたが目隠ししている時に嘘を吹き込まれ、熱していないアイロンで火傷したり、手首の上から流す水を自分の血と勘違いしてショック死した事例があるとかないとか。

つまり想像力が豊か→現実のものになる

結論imagination→不可能を可能にする

そんな駄文を書いている内に龍亞のヴァギナ・デンタータがジャックの口へと到着した。



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