8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/08(木) 17:55:40.05 ID:RL1Z4oI00
「ーーーそうだな。だから今日の部活は」
すると、突如ガチャリという音が聞こえた。照が部室の鍵を閉めたのである。
「おい、照。なんで鍵を閉めてるんだ」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/08(木) 19:04:07.84 ID:A0idOtEwo
うふふ
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/08(木) 19:47:46.00 ID:RL1Z4oI00
照は徐々に距離を縮めていき、それに対する菫は一歩一歩後退する。
「て、照?なんで顔を近づけてくるんだ・・・?」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/08(木) 20:02:19.97 ID:RL1Z4oI00
「いや、今のお前は落ち着いてなーーー」
菫はそれを言い終えることができなかった。何故なら言葉を終える前に口を塞がれたからだ。勿論、手で塞ぐなんていう無粋な方法ではない。
照は唇を重ね、菫の口を塞いだ。いきなりのことに菫は目をぱちくりとさせ、固まってしまっていた。
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/08(木) 20:44:37.76 ID:k/AqjeWwo
期待
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 04:27:39.62 ID:OEcdsGR0o
いきなりクライマックス
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 06:10:09.90 ID:vOLkqb/+0
照はそのまま唇を動かし、菫の口に舌を入れ、彼女の口内を蹂躙する。それを拒むように菫は顔を左右に振り、動かす。そして、その嫌がる素振りは照の中にある嗜虐心を擽り、さらに彼女の興奮は高まった。
「やっ、め、んっ」
菫の吐息が漏れ、甘い匂いが照の鼻腔を刺激する。菫の口内を蹂躙する照の舌は、彼女の興奮が高まると共に激しく動く。
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 10:00:48.66 ID:QnHk3PZpO
抜いた
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/18(日) 18:41:25.93 ID:Vzg6EFFIo
止まってる…
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/30(金) 04:43:44.54 ID:X2iu5Fvvo
続けて早く
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