過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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116: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:54:42.55 ID:WgdoOi2Io

漫「んひぃぃぃぃっ♪♪」

そのまま乱暴に押し込められるチンポの感触にうちは思わず甲高い声をあげてしまう。
何せ、それは挿入しやすいようにアソコを広げる事もなく、ただただ乱暴に突きつけるような腰の動きだったのだから。
まるで周りの陰唇ごと犯そうとするようなそれは、不意打ち気味であり、ただでさえ欲求不満気味であったうちに強い歓喜を叩きつける。

漫「チンポ…来たぁっ♥京君のチンポっ♪チンポぉ…ぉっ♪♪」

そんな歓喜の源になっている肉の塊は相変わらず硬く、そして熱いものやった。
しかも、それはまだ三回目なうちの中を遠慮無くゴリゴリと掘り進んでいく。
強張った肉の硬さとその熱を存分に教えこむような挿入に、内側から肉を蕩けていくみたいや。

京太郎「コレが欲しかったんだろ…!」
漫「うんっ♪これ欲しかったんっ♪ずっと…ずっと欲しかったんよぉ…っ♥」

そしてそれはうちにとって最高と言っても過言ではないものやった。
だって、それはうちが一ヶ月以上ずっと待ち望んでいたものやねんから。
京君と別れたあの日からうちの身体が求め続けていた感覚に全身が充足に満たされる。
自分が今、京君と本当にセックスしとるんや、と言う実感混じりのそれにうちは蕩けた声で応えた。


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