過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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137: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:07:31.42 ID:WgdoOi2Io

京太郎「その割りにはさっきから腰が動いてるじゃないか…っ」
漫「らって……だってぇ…っ♥」

京君の言葉通り、うちの腰は自分から動き始めとった。
さっき絶頂を求めて京君へと腰を突き出していたのと同じ動きは、淫乱もええところやろう。
だって、うちはもう…さっきからイきっぱなしでアクメの繋ぎ目なんて殆どないんやから。
ただひたすら、気持ち良くなっていくだけの境地に達しても尚、うちの身体は快感を求めている。
それは勿論、うちの意思に因るものではなく、本能的なものではあるものの、淫乱であるのを否定出来る違いやない。

京太郎「だって…何なんだ?俺のが気持ち良いのか?それとも…それだけセックスが好きなのか?」
漫「う、うちが好きなのは…きょぉくんっ♥京君やからぁ…っ♥♥」
京太郎「到底、それだけとは思えないけどな…!」
漫「あきゅゅぅぅっ♪♪」

瞬間、京君は摘んだうちの乳首をギュッと押し込み、指の間で潰す。
ピンと張った乳首全体を壊そうとするようなそれに、うちの胸からグワリと熱が弾けた。
子宮から伝わってくるアクメとはまた異なったそれは、うちの全身を震わせ、神経を疼かせる。
気持ち良さよりも物足りなさを与えようとするそれにうちの身体はさらに敏感になり、ボルチオアクメが激しくなった。

京太郎「こんなにオマンコグチョグチョにさせながらも必死に咥え込んでさ…っ!本当は…チンポ突っ込んでくれるなら誰でも良いんじゃないか?」

その言葉は、きっとうちを追い詰めるだけのものであり、決して本気じゃないんやろう。
だけど、そうと分かっていても、その冷たさにうちはゾッとした。
快感と興奮で熱く滾った身体に差し込むそれは不快を通り越して…恐ろしい。
もし、ほんのすこしでも京君に、そんな風に思われていたらどうしようと思うと…足元が崩れそうなショックを受けてしまう。


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