過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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139: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 22:08:24.22 ID:WgdoOi2Io

漫「う、うちは今…京君に…ぃ♪夫に…後背位で犯されてますぅ…♥」
京太郎「おいおい…後背位じゃ分からないかもしれないだろ」
漫「くぅぅぅんっ♪」

そう言いながら、京君の指先は再び、うちの乳首をキュッと押しつぶす。
再びうちの中を焼く被虐的なその刺激に、視界が揺れた。
それはきっと胸から湧き上がるオルガズムがさっきよりも強く、そして真っ向からボルチオアクメとぶつかったからやろう。
お互いにお互いを蕩けさせ、混ざり合っていくそれは、うちの意識を強く揺らがせ、視界すら朧気にしていく。

漫「と、扉に手を突いて…お尻を京君に突き出した姿勢で…セックスしとるんですぅ♪♪」

けれど、それで怯んでいたら、京君に嫌われてしまうかもしれへん。
そんな強迫観念に突き動かされながら、うちはそうやって淫らな報告を続ける。
瞬間、湧き上がる背徳感と倒錯感に、うちの背筋は鳥肌を浮かべた。
ゾクゾクという言葉ではもう足りないその寒気は、うちの脳をさらに蕩けさせる。
ドロドロだった頭の中に微かに残った理性を甘い汁に変えるその感覚に…うちはもう自分が後戻り出来ひん事を悟った。

京太郎「漫姉の腰はどうなってるんだ?」
漫「う、動いてますぅっ♥京君のチンポ求めて、カクカクしとるのぉっ♥ケダモノみたいに…お尻振って善がっとる…ぅぅ♪♪」」

自然、うちの口から漏れる言葉は、もう遠慮の無いものやった。
いや、それどころか、さっき感じた興奮をより強く感じたいとばかりにエスカレートしていく。
より直接的でエロい表現を惜しみなく使うそれに京君も興奮してくれとるんやろう。
うちの胸を揉むその指先にはぐっと力が入り、耳に振りかかる吐息の感覚がさらに短くなるのが分かった。



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