過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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29: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/08(木) 21:10:46.17 ID:WgdoOi2Io

京太郎「じゃあ、今日の漫さんは漫姉ですね」
漫「だったら敬語止めへんとなぁ」

そんなうちに乗ってくれる京太郎君にクスリと笑いながら、うちは一つ目を完食した。
勿論、それは絶品って程じゃないけれど、市販のそれよりはボリュームがあって美味しいと思う。
本格的に料理の勉強を始めたのは合宿後からって事を加味すれば、そこそこ上出来なんじゃないやろうか。
そう思ううちに京太郎君はそっと顔を近づけてきた。

京太郎「…エロいスイッチ入りません?」
漫「そ、それくらいやったら大丈夫やと思う。…多分」

まるでうちの耳元にキスするようなその仕草にドキドキしたのもつかの間。
声を潜めて尋ねる京太郎君にうちは自信なさげにそう返す。
勿論、その程度で発情しちゃうほど自制心がない訳じゃないと思うものの…うちはまだまだ経験不足や。
こうして初めてのデートが終わるまでは、正直、どんな事で発情スイッチが入るか分からない。
『京君』『漫』と言う特別な呼び方さえしなければ大丈夫…と言う予測が正しいかさえ分からず、うちはそうやって曖昧に返すしかなかった。

京太郎「じゃあ…漫姉、これからどうする?」
漫「ふふ♪その辺はちゃあんと考えとるで」

そんなうちから顔を離しての京太郎君の言葉にうちが我慢出来ひんようになる事はなかった。
勿論、心の中は擽ったくて、ムズムズするけど、それは決して欲情に結びつくものやない。
それに一つ安堵しながら、うちは微かに胸を逸らし、自慢するようにその口を開いた。


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