過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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292: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:42:15.97 ID:LO8Fdti3o

京太郎「…何時だって俺にとって和が一番だ。どんな和になっても…俺は好きだよ」

言い聞かせるようなそれは和の『ご主人様』としてのものではなく、『須賀京太郎』としてのものなのでしょう。
だからこそ…和はそれが嬉しく、胸の奥まで蕩けてしまうのです。
それはきっと…不安から安堵に変わっただけだからではありません。
しかし、そう自分で自覚しながらも、和はその感情からそっと目を背けました。
そうやって誤魔化せるのは…そう長い間ではない。
そう理解しながらも…それに目を向けるには、今はまだ色々と問題が多いのですから。

京太郎「だから、安心してもっと変態になってくれよ。俺は間違いなく…その方が嬉しいんだからさ」

そんな和の前で旦那様は微笑みながら、その手を再び動かしました。
さっきの和の狼狽に旦那様も申し訳なく思っているのか、それはとても優しく暖かなものです。
しかし…そんなものではもう完全に欲情した和の身体を慰めるのには足りません。
ましてや、今の和の脳裏には『気づいてはいけない感情』がさっきからチラチラと顔を出し、行為に集中しきれないのです。
そんな和にとって今の愛撫は物足りなく、焦らされているようにも感じるくらいでした。

和「もっと…激しくして下さい…っ♥和を…一杯…虐めて欲しいんです…っ♪♪」
京太郎「…へぇ」

それが嫌で思わず口走った淫らなオネダリ。
それに旦那様はニヤリと笑って、再び嗜虐性を顕にしてくれました。
見ているだけでまたマゾイキしちゃいそうなくらい…意地悪なそれにお腹の奥がキュンキュンと唸ります。
まるで今すぐそのオチンポをねじ込んで欲しいと訴えるようなそれに和が足に力を入れた瞬間、旦那様の手は再び和の乳房を揉みしだきました。


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