過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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296: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:44:06.89 ID:LO8Fdti3o

和「もっと…調教して下さい…♥旦那様に溺れるまで…旦那様が満足するまで…和を愛して下さい…っ♥♥」
京太郎「はは。そんなの…言われるまでもないっての」

和の言葉を当然の事だと言うように笑い飛ばす旦那様は、その顔をにやけさせていました。
何だかんだ言いながらも…旦那様はそうやって和にオネダリされるのを喜んでくれているのでしょう。
それを感じさせる変化に、和もまた笑みを浮かべてしまいました。

京太郎「和は俺のモノだ。他の誰のモノでもなく…俺の大事な宝物なんだからな」

ですが、旦那様にとってはそれが気に入らなかったのでしょう。
和の前でそう言葉を紡ぎながら、その顔を引き締めるのでした。
まるで無理やり、旦那様に戻ろうとするようなその姿は何処か可愛らしく、胸の奥がトクンと高鳴るのを感じます。
興奮とも欲情とも被虐感ともまったく違う暖かで優しいそれに和の意識が引きずられそうになった瞬間、旦那様は和の胸をぐいっと自分の方へと寄せるのでした。

京太郎「飽きたり満足する事なんて絶対にない。一生掛けてしゃぶり尽くしてやるから…覚悟しろよ」
和「んふ…ぅっ♪♪」

そのまま旦那様は和の右乳首をそっと口に含んでくれました。
瞬間、強引に引っ張られるような感覚の中に生暖かな粘膜の感触が付け加わります。
まるで引き伸ばされるように変形する乳房を労るようなその優しい感覚に和は思わず吐息を漏らしてしまいました。
陶酔混じりの熱いそれは決して不快感を混じらせるものではなく、快感よりも心地好さを強くするものです。


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