過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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299: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:46:10.65 ID:LO8Fdti3o

和「はひぃぃっ♪♪」

まるで牛のお乳を絞り出そうとしているような力強いその動きに和の背筋はビクンと跳ねてしまいます。
そこを駆け上がる被虐的な快感はもう一定量を超え、和の脳と胸の奥底へとドロドロとした熱を流し込んでいました。
それに心は強く反応し、キュンキュンと疼きながら、強い締め付けを覚えます。
そうやって縮こまるような心の奥底でメラメラとした熱い波がゆっくりと湧き上がりつつあるのを、和は蕩けていく思考の中で感じ取りました。

和「い、イキますぅ♥和は…ぁっ♪和は旦那様にお乳絞られて…思いっきりイくんれすぅう♥♥」

間違いなく…大きくて激しい絶頂の予兆。
それを口走るように旦那様に伝えるものの、旦那様の責め手は緩みませんでした。
それは間違いなく…『イッても良い』という旦那様のアピールなのでしょう。
何よりも雄弁に語るそれに和の我慢は粉々に打ち砕かれてしまいました。
旦那様が許してくれるならば…幾らでもイッて…イッて…イキ狂いたい
そんな風にさえ思う和の中で熱い波はゆっくりと大きくなり…そして押し流すように和の身体へと広がっていくのです。

和「んふゅぅぅぅ…っ♪♪」

瞬間、和は全身を強張らせ、その波を待ち構えます。
しかし、そうやって緊張させた筋肉を、その熱い波はドロドロと溶かし、蕩けさせていくのです。
快感と共に心地好さを伝えるそれは何度味わっても飽きる事がありません。
全身に興奮とは違う優しい熱が入り込み、内側から溶かされていく感覚はそれほどまでに心地良いものだったのです。


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