過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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302: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:48:01.73 ID:LO8Fdti3o

和「(…壊れる…ぅ♪和…旦那様に…壊されちゃい…ます…ぅ♥)」

旦那様の指が、歯が、手のひらが、舌が、それぞれ動く度に和の身体がピクンと反応してしまうのです。
ほんの数センチの突起から湧き上がる快楽に悦び悶える和の乳房はプルプルと揺れ、被虐感に満たされていきました。
まるで和がマゾ奴隷であるという事を身体そのものに刻み込まれるような感覚に…和の意識がビシリと音を立て、罅が入るのです。

和「イ…きますぅ♥またイくんですぅっ♪エロ乳首しゃぶられてイくぅっ♥♥壊れて…またイくぅんっ…♪♪」

そんな和の奥から漏れだすのはさっきよりも強い感情の波でした。
また一つ意識のタガが外れ、『普通』から足を踏み外した自分にドロリとした陶酔と幸福感を感じるのです。
それは勿論…そうやって足を踏み外した和を旦那様が受け止めてくれると信じているからでしょう。
和を『一番』だと言ってくれた旦那様はきっと和を見捨てたり、手放したりなんてしない。
そう思っているからこそ…和は思う存分、淫ら堕ち、そして被虐性を顕にする事が出来るのです。

和「でも…でも、足りないんです…っ♥おっぱいじゃもう満足出来ませんっ♪♪」

しかし、その陶酔と幸福感は何時までも続くかと言えば、決してそうではありませんでした。
勿論、旦那様の愛撫は上手であり、また和の身体はそれに身悶えするように調教されているのです。
飽きる事なんてなく、まっだまだ和はイき続ける事が出来るでしょう。
ですが、和はこれよりも遥かに素晴らしい快楽を知ってしまっているのでした。
それこそ、こうしておっぱいで感じるものなんて比較にもならない被虐的で激しい絶頂。
二度の絶頂を迎え、もう欲情が抑えきれなくなった和の口から、それを求める言葉が飛び出します。


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