過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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307: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:54:40.13 ID:LO8Fdti3o

京太郎「卑怯な俺は嫌いか?」
和「大好き…ですぅっ♥旦那様大好きぃ♥♥愛してます…ぅ♥♥」

そんな和の耳元で意地悪く尋ねる旦那様に和は反射的にそう返してしまいました。
それに濁った思考の中で誰かが危機感を訴えるものの、最早、それは今の和にとって胡乱で遠いものでしかありません。
一体、どうしてそんな風に思うのかと疑問に思う事すらなく、待ち望んだ快楽に肌を震わせ、頭を一杯にしていたのですから。
まるで脳細胞の一片までも愛玩奴隷として染め上げられるような快楽は和の子宮にも突き刺さり、その奥でグツグツと煮えていくのです。

京太郎「俺も…和の事大好きだぞ」
和「あ…あぁぁ…っ♥♥」

瞬間、そう答える旦那様の声に和の子宮がキュンと反応してしまいました。
まるで心ではなく本能が悦んでいるようなその反応に、和の子宮で快楽が弾けます。
和の意思どころか本能にまで反して起こったそれは所謂、暴発なのでしょう。
あまりにも今の言葉が嬉しすぎた所為で、和の子宮が先走ってしまったのです。

和「和…イキましたぁ…♥挿入途中なのに…ぃ♪♪旦那様が好きって言うから…ぁ♥子宮…蕩けちゃったんです…ぅ♪♪」

勿論、それは普段、和が旦那様に与えてもらっているアクメとは比較にならないほど小さなものです。
まだろくに熟成されず、半ば反射のように飛び出したものなのですから当然でしょう。
しかし、だからと言って、それが気持ち良くないかと言えば、答えは否です。
じんわりと広がっていく胸の波とは違い、一瞬で全身を駆け抜けたその甘い電流は和のあちこちでバチバチと火花を起こし、快楽と共に被虐感をくれるのでした。


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