過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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310: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:57:08.89 ID:LO8Fdti3o

和「(それなのに…和ドンドン…旦那様のオチンポに調教されて…ぇ♥♥)」

それほどまでの素晴らしいオチンポの味を和はセックスの度に嫌というほど身体に教えこまされていくのです。
お陰で感度は右肩上がりが続き、何度、身体を重ねても新鮮さが薄れる事はありません
恐らく最初の頃からは、想像も出来ないくらいに今の方が敏感で、そして淫らになっている事でしょう。
何も知らなかった頃の『私』が、今の和を見れば、きっと軽蔑や恐怖を覚えると思うくらいに。

和「(でも…和もう知っちゃったんです…っ♥)」

旦那様の優しさと旦那様の逞しさを。
そして、自分の淫らさと自分の本性を。
例え…良く分からない能力の影響だとしても、和はそれを知ってしまったのです。
そんな和がもう後戻りなんて出来るはずがありません。
寧ろ、もう和はこの素晴らしい快楽と旦那様に溺れ続けていたくなっていたのです。

京太郎「和の中もすげぇ気持ち良いよ。うねりまくって…さっきから俺のチンポ美味しそうにしゃぶりまくってる」
和「きゅふぅ…ん…っ♪♪」

そんな和の耳元で囁きながら、旦那様はゆっくりとその腰を引いて行きました。
未だ絶頂が色濃く残る和からオチンポを引き抜こうとするようなその動きに和のオマンコがキュンと締まります。
行かないでと言わんばかりに子宮口も震えますが、旦那様がその動きを止める事はありません。
和の肉襞一つ一つをねっとりとカリ首で擦り上げていくのです。


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