過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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313: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:58:46.95 ID:LO8Fdti3o

和「ふぇ…ぇ…?」

微かに布擦れの音がするそれは恐らく何かの布なのでしょう。
そう思った瞬間、細長いその布は和の手首を縛り上げ、硬く結ばれていくのでした。
以下略



314: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:59:23.93 ID:LO8Fdti3o

京太郎「あんなに仲の良い友達要らないって言って…ご褒美だって縛られて…それなのにこんなに悦んで恥ずかしくないのか?」
和「あひゅんんっ♪♪ごめんにゃ…ごめんにゃさいぃいっ♥♥」

そんな和を追い詰めるような冷たい言葉に、けれど、和の胸は欲情で満たされます。
以下略



315: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 21:59:50.25 ID:LO8Fdti3o

和「ケダモノセックス…ですぅ♥後ろから…オスに犯されるケダモノ交尾…ぃ♪♪お尻突き出して種付けされたがる…発情セックスが良いんですよぉ…っ♥♥」
京太郎「なんだ。そういう事か」
和「んひぃぃ♪♪」

以下略



316: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:00:31.02 ID:LO8Fdti3o

京太郎「それとも…今から和の部屋まで上がるか?俺はそれでも構わないぞ」

そう提案する旦那様はきっと和がそれに頷けない事を理解しているのでしょう。
だって、それは一度、このセックスを中断するという事なのですから。
以下略



317: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:00:57.85 ID:LO8Fdti3o

京太郎「ははっ。和は本当に何処でも発情するメス犬みたいだな」
和「そう…ですうぅ♪♪和はメス犬ですからぁっ♥♥旦那様専用の…発情期ぃ…♪♪何時でも交尾しちゃう…メス犬ぅ…ぅぅう゛うんっ♥♥」

そこまで口にした瞬間、和の中で再びオルガズムが弾けました。
以下略



318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 22:01:08.26 ID:tLe9Zqd+o
くっさなにこれ


319: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:01:38.61 ID:LO8Fdti3o

京太郎「だけど…リビングで膣内射精までオネダリするなんて悪い子だ。だから…」

―― スパァン

以下略



320: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:02:05.20 ID:LO8Fdti3o

和「(それにこれ…快楽のアクセントになって…ぇ♪♪)」

今にも意識が溺れそうな絶頂感の中、ピリリと走る痛みの感覚。
それが和を蕩けてしまうほどの快楽から引き戻すのです。
以下略



321: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:02:31.21 ID:LO8Fdti3o

和「旦那様が…一杯、愛してくだしゃいましたからぁっ♪♪和の事…一杯、調教してくださったかりゃぁ…和はもぉマゾ豚になっらんですぅ…♪♪」

まるで自分で自分を被虐的な存在に叩き落とそうとするような淫らな言葉。
それはもう甘く蕩けて、舌足らずなものになっていました。
以下略



322: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:02:57.30 ID:LO8Fdti3o

和「ち…がいますぅっ♪それは…旦那様のものなんでしゅぅ♥旦那様に愛してもらう為に…食べてもらう為に大きふなったマゾ豚のお肉にゃのぉ♥♥」

そんな和が放った言葉は、自分の立場と運命を強調するものでした。
どれだけ頭が欲情の中で一杯で…もうセックスの事しか考えられなくても、和もまた夢見る乙女なのです。
以下略



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