過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
333: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/09(金) 22:08:17.69 ID:LO8Fdti3o

京太郎「おっと…」
和「あ…ぁ…♥♥♥」

そんな和の身体を旦那様は優しく抱きとめ、そのままフローリングの上に腰を下ろしました。
瞬間、ズンと言う音が聞こえそうなほどオチンポがボルチオへと強く突き刺さり、和の背筋にアクメを走らせます。
それにビリビリと震える和の身体から再び透明な潮が漏れでてしまいました。
けれど、旦那様はそれに何も言わず、背面座位の形で和を抱きとめ、そっとお腹を撫でてくれていたのです。

和「(まるで…ちゃんと種付け出来てるのか…確認しようとしてるみたいな…ぁ…♪♪)」

そこに自分の精液が本当に入っているのか確かめるような優しい仕草。
それにゾクゾクとしたものを感じながら、和は二度三度とオルガズムを重ねてしまいます。
それは射精の時に味わうものよりも遥かに小さいものでしたが、それでも十二分に心地良いものでした。
未だアクメと多幸感の余韻が残る和にとって、旦那様がお腹を撫でるその動きはそれほどまでに素晴らしいものだったのです。

和「だんな…しゃま…ぁ♥♥」
京太郎「ん?」

それを伝えようとする和の声に旦那様は優しく問い返してくれました。
勿論、そのオチンポは今も尚、硬いままであり、和の中で硬く反り返っています。
身動ぎする度に子宮口に突き刺さるようなそれは余韻の残る和を休まずに絶頂へと突き上げてくれました。
しかし、それほどまでにオチンポを固くしていても、今すぐに和を貪るつもりはないのでしょう。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice