過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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550: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:31:06.39 ID:5rlGeAkto

小蒔「きゃぅぅ…♪」
京太郎「じゃあ…まずは服を脱がないとな」
小蒔「は…はい…ぃ♪」

嗜虐的な俺の言葉に頷きながら、小蒔はそっと自分の服に手を掛ける。
そして、作務衣に似た白い和服のヒモを解き、スルスルと脱いでいくのだ。
それに合わせて小蒔の滑らかな肌が露出していくのがどうにも扇情的で堪らない。
その上、目の前で開けていく純白の和装が小蒔の持つお嬢様のイメージを掻き立て、背徳感を刺激するのだ。

小蒔「どう…ぞ…♪小蒔を…ご賞味下さい…♪」

そんな俺の目の前で小蒔が言った頃にはその和装は完全に解かれていた。
ただの布に変わった和服の上に横たわる小蒔の身体は…一糸も纏わってはいない。
けれど、彼女はそれを隠そうとはせず、寧ろ、下着すら身に着けていない肢体を見せびらかすように、俺に両腕を伸ばしている。
まるで全身で俺を求めようとするような健気なその姿に俺は思わず笑みを浮かべてしまった。

京太郎「下着はつけて来なかったんだな」
小蒔「は…ぅ…♪」」

しかし、それだけで済ますつもりはない。
顔こそにやけさせながらも、俺は露出した小蒔の太ももに手を伸ばした。
巫女としての仕事などでおっとりとした雰囲気にそぐわない程、普段から動いている所為か、そこはむっちりというよりも引き締まっている。
かと言って硬いというほどではなく、柔らかな女らしさのようなものが肌からはっきりと伝わってきた。
それに思わず欲情を燃え上がらせてしまうが、かと言ってここでいきなり襲いかかってしまうのも芸がない。
じっとりと汗を浮かべ、興奮を滲ませているその太ももは、もうちょっと焦らしておく方が美味しくなってくれるのだ。


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