過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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554: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:32:49.04 ID:5rlGeAkto

小蒔「だから…もっと私を…京太郎様専用の…淫乱妻に育てて下さい…♥」
京太郎「そういう事言うエロい小蒔には…こうだ!」
小蒔「ひゃんっ♪」

そう悲鳴のような声を小蒔があげるのは俺が突然、彼女の内股に手を差し込んだからだろう。
そのまま強引にそこを開こうとしているような俺の動きに小蒔は素直に従った。
ゆっくりとスルスルと動くそれは中々止まらず、ガニ股に近い姿になっていく。
普通では決してしないその姿勢に小蒔の顔が真っ赤になるのを見ながら、俺はゆっくりと内股を撫でてやった。

京太郎「プルプル震えて…本当に美味しそうな太ももだよな」
小蒔「んふ…ぅ♪京太郎様にとっても美味しくして貰えました…ぁ♥」

何処か自慢げに言う小蒔の言葉に俺の胸でジクリと欲求不満が広がった。
まるで純白の布地に染みこむようなそれに指先に力が篭りそうになる。
それと共にむしゃぶりつきたくなる衝動を堪えながら、俺は内股を撫で続けた。
それだけで小蒔の身体は敏感に反応し、物足りなさそうに腰を揺らす。

小蒔「だから…小蒔のそこを…むしゃぶり尽くして…下さい…っ♪」
京太郎「…良いのか?」

勿論、俺だってそうしたいのは山々だ。
だが、そうなると小蒔に膝枕をしてやれなくなる。
膝枕なんて何時でも出来るししてやれるとは言え、折角、頑張った小蒔が求めてくれた事なのだ。
ホイホイと崩す気には到底ならず、そう聞き返してしまう。



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