過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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556: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:33:15.79 ID:5rlGeAkto

小蒔「今は…ご主人様の愛を…子宮で受け止めたいんです…♪」
京太郎「…本当に淫乱な奴め」
小蒔「ん…ふぅ…♥」

俺の言葉に小蒔は肌を震わせながら、甘い吐息を漏らした。
恐らくそうやって俺に罵られる事で快感を得ているのだろう。
それはまだ弱々しいものではあるが、このまま興奮が昂っていけばどんどんと強い快感へと変わっていくのだ。
それを思うともっと小蒔のことを淫らにしたくて、俺自身が我慢出来なくなってしまう。

京太郎「じゃあ…ちょっとごめんな」
小蒔「ぁ…」

そう一つ断ってから、ひょいと離れながら俺はベッドの上を移動する。
そうやって着いた先は勿論、小蒔の足の間だ。
がに股気味に開かれた足が作り出すそのスペースに俺は膝を立てながら、そっと顔を倒していく。
瞬間、まるで熟した桃のようなふわりとした甘い香りが立ち上るのを感じながら、俺は小蒔の太ももにキスを落とした。

京太郎「ちゅ…」
小蒔「はんっ…♪」

それだけで甘い声をあげて肌を震わせる小蒔に俺は内心で笑みを浮かべる。
手とはまったく違うとは言え、あまりにも敏感過ぎるそれはきっと羞恥心を掻き立てられているからなのだろう。
これまでクンニは何度かしてきているが、根が真面目で恥ずかしがり屋な小蒔にとって、それは堪らなく恥ずかしい事のようだ。
しかし、だからこそ、こうして興奮し敏感になる淫らな彼女が、俺は愛おしくて仕方がない。


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