過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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558: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:34:38.39 ID:5rlGeAkto

小蒔「あぁ…♪京太郎様の舌…ゾクゾクします…ぅ♥」

そして、そんな俺の舌に小蒔もまたストレートに興奮してくれている。
陶酔の強い声を漏らしながらの反応に俺もまた頬を緩めてしまった。
しかし、舌の動きを緩めるつもりはなく、まるでナメクジが這うようなゆっくりとした速度で小蒔の太ももを味わう。
時折、その舌先をペロペロと左右に動かしながら、肌に唾液を塗りたくるそれに小蒔は可愛らしい声をあげてくれた。

小蒔「でも…もっと…もっと上の方まで…ペロペロして欲しいです…♥」

だが、それだけではもう小蒔は満足する事が出来ないのだろう。
『好き』という言葉だけで簡単にスイッチが入るようになってしまった淫乱な小蒔にとって、それはあくまでも前戯の前戯なのだから。
気持ち良いし興奮するのは確かだが、これだけでイくのはまず無理だろう。
それよりはもう熟れた果汁を外へと湧き出させる秘唇の奥を弄ってほしいと思うのはごく当然の事だ。

京太郎「(まぁ、やらないけどな)」
小蒔「ん…くぅ…♪」

当然だと思いながらもスルーする俺の前で小蒔が物足りなさそうな声をあげる。
しかし、それを聞いても俺は小蒔の求めるものをやるつもりはなかった。
勿論、立ち上るような桃の香りを何処よりも強くするその肉穴をしゃぶりつくしたいという気持ちはある。
そのぷにぷにとした肉周りを口で押し潰したいという欲求は俺の中にもあるのだ。
だが、それを早急に満たすのは俺も、そして小蒔も望んではいない。
だからこそ、小蒔はオネダリを無視した俺に何も言わないのだろう。


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