過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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568: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:37:59.86 ID:5rlGeAkto

小蒔「そ、それじゃ…ないですぅっ♪♪舌じゃないの…っ♥舌じゃ…我慢出来ないですからぁ…っ♥」

しかし、小蒔が求めていたのはそれじゃない。
俺の言葉によって興奮の滾りを強くした小蒔は俺のムスコを求めていたのだから。
今更、舌程度ではその滾りを抑える事が出来ない事くらい俺にだって理解できているのだ。
今だってきっと奥が疼いて堪らないのは休みなく溢れ出る愛液を見ればすぐに分かる。
まるで早く奥に来てと誘うようなそれに俺もまた小蒔をむしゃぶり尽くしたくなった。

京太郎「(でも、だからこそ、焦らす意味がある)」

小蒔は我慢出来なくなっているみたいだが、俺はまだもう少しだけ余裕がある。
それも絶対的なものとは言えないが、しかし、ここで焦らせば小蒔は後々、さらに気持ち良くなってくれるのだ。
それを思えば小蒔のオネダリにまだまだ応える事は出来ず、俺は彼女の粘膜を舐め回し続ける。

京太郎「(それに小蒔のラブジュースは…甘い)」

そうやって俺が感じる愛液の感触はほんの微かではあるものの甘かった。
汗とは明らかに違うその優しい甘味を俺は何度も味わっている。
だが、それでも決して飽きる事はないのは、それが愛しい人が分泌しているものだからだろうか。
ほんのり火照りを残すそれは舌に絡みつくのに、それが嫌ではないほど甘美だった。


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