過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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570: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:38:40.49 ID:5rlGeAkto

小蒔「は…ぅ…♪京太郎様…ぁ♥きょうたろひゃうぅ…っ♪」

そんな俺を切なそうに呼ぶ小蒔に、俺は舌の動きを早くする。
尖らせた舌先でクチュクチュと粘膜を擦るようなそれに小蒔はすぐさま反応した。
その太ももをピクンと揺らす可愛らしいその姿にまた頬が緩みそうになる。
しかし、それを舌の動きに集中する事で堪えながら、俺は小蒔の火照った粘膜を味わい続けた。

小蒔「んあ…ぁ…♪こんなの…生殺しですよぉ…♪」

勿論、それが俺の目的であることくらい小蒔にも分かっているのだろう。
だからこそ、そう言いながらも、小蒔は本気で抵抗しようとはしない。
その足も震えさせる程度であって、セックスの主導権を俺に明け渡してくれているままなのだ。
それは勿論、奥ゆかしい小蒔の性格もあるのだろうが、本気で嫌がっている訳じゃない。
そう思っているからこそ、俺は小蒔の言葉を無視し、こうして彼女の肉穴の感触を楽しむ事が出来るのだ。

京太郎「(ま…勿論、お尻の方もだけど)」

そう思いながら指先にくっと力を込めれば柔肉の谷間が開き、その形が変形していく。
まるで強引にその奥にある窄まりを晒そうとするようなそれに小蒔の身体が居心地悪そうに身動ぎした。
ふにふにと自身の重心を左右へと揺らすそれに俺の手もまた小蒔のお尻に押しつぶされる。
しかし、そうやって手のひらの広がる感触はとても柔らかく、そして魅惑的だ。
その重さが苦にならないくらいのそれに俺は反射的に腕に力を込め、ぐっと柔肉を押し上げてしまう。


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