過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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576: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:41:11.06 ID:5rlGeAkto

京太郎「(だから…我慢出来るように…)」

そう思った俺は小蒔の肉穴からそっと口を離す。
瞬間、俺の口周りにべったりとついた愛液が糸を引くようにしてベッドへと滴り堕ちるのが分かった。
今にもにちゃあという音が聞こえてしまいそうなそれを俺が厭う事はない。
穢されたという印象がない訳ではないが、それよりもこうして糸を引くほどまで小蒔が感じてくれた方が嬉しいのだ。

小蒔「あ…京太郎様…ぁ…♥」

そんな俺の前で小蒔は安堵したような声を漏らす。
その顔は豊満な胸に隠れて分からないものの、きっとほっとしたものを浮かべているのだろう。
だが、それはまだ早計という奴である。
それを教える為に俺は離した口を再び小蒔へと近づけ、そのまま肉穴の上で震える小さな肉豆へと吸い付いた。

小蒔「きゅん゛ぅぅぅぅぅ♪♪」

それに全身をビクンと跳ねさせるのは、そこが小蒔の中でも上位に位置する性感帯だからだろう。
一説にはこの小さな肉の塊に男性器と同じだけの快楽神経が集まっているとも言われるそれを俺は容赦なく吸い上げた。
周りの皮ごと飲み込もうとするようなそれに小蒔の身体が強張り、その腰が反射的に逃げようとする。
しかし、背中をベッドにあずけている今の状態で逃げ場などなく、またどれだけ身体を強張らせても抵抗にもなりはしない。
自然、小蒔は全身を震わせるほどの悦びを得ながら、俺に貪られるしかないのだ。


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