過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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578: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:41:46.29 ID:5rlGeAkto

小蒔「く、クリひゃんらめぇっ♪♪今そこはダメなんですぅっ♥」

あまりの衝撃の所為か、一瞬、舌足らずになった小蒔はそう言った。
こうしてオネダリするくらいに奥が疼いているにも関わらず、さらなる快感を注ぎ込まれても辛いだけであろう。
気持ちのいい感覚と同じくらいに自分の中の満たされなさが強くなるのだから当然だ。
しかし、そうと分かっていても、俺は小蒔に容赦しない。
ここが勝負どころだとばかりに小蒔のそこを吸い上げ、そして尖らせた舌先で器用にその包皮を向いていくのだ。

小蒔「んひぃぃぃっ♪♪」

これまで何度もいじってきたお陰で随分と剥きやすくなった包皮。
その向こうにあるのは正真正銘、敏感なクリトリスだ。
女性によっては気持ち良すぎて辛いとも言われるそこを、俺は躊躇なく吸い上げる。
それと同時にむき出しになったそこへと舌を押し付け、ペロペロと転がすのだ。

小蒔「ダメぇっ♪そんな事されたらイキま…すぅっ♥私…一人でイッちゃいますからあぁっ♪♪」

クリトリスに対する無慈悲なその愛撫に小蒔はそう懇願の言葉を紡いだ。
それは恐らく決して嘘ではないのだろう。
能力と調教で人並み以上に敏感になった小蒔にとって淫核は快楽のスイッチも同然なのだから。
そんな場所を口全体を使って愛撫されれば、小蒔はすぐさま絶頂へと突き上げられてしまう。
そして、今の小蒔がそんな絶頂を望んではおらず、だからこそ、こうしてオネダリを続けている事は俺にも分かっていた。



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