過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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581: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:42:47.12 ID:5rlGeAkto

小蒔「意地悪ぅっ♪京太郎様の意地わゆぅ…っ♥京太郎様のオチンポでイきたいって言ったのにぃ…っ♪私…私…もぉぉ…っ♥♥」

しかし、それでも小蒔の怒りは誤魔化せないのだろう。
最後の意地か俺を責めるような言葉を紡ぎながら、小蒔はぎゅっと全身に力を込めた。
自然、それは俺をさらに小蒔の身体へと押し付ける結果となり、俺の顔全体に彼女の柔らかな感触が広がる。
まさに果てる寸前と言うようなそれに俺の嗜虐心もさらに燃え上がり、小蒔の淫核を歯で挟み、Gスポットをグイッと押し上げた。

小蒔「イっくぅぅ…ぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪♪♪」

それで小蒔は限界に達したのだろう。
足の指先までブルブルと震わせながら、小蒔は絶頂を伝える。
その肉穴もギュゥゥゥと搾るように俺の指を刺激し、必死になって奥へと引きずり込もうとしていた。
だが、ムスコからは長さも太さも大きさも違うそれはどれだけ吸い上げても、小蒔の子宮口へと届く事はない。
それに不満を訴えるような肉襞をもっと追い詰めようと、俺はイッている小蒔の中でGスポットをさらに擦り上げた。

小蒔「やぁっ♪♪ダメですっ♪それは本当にダメぇぇっ♥出ちゃうからぁっ♪私、また漏らしちゃいますからぁっ♪♪」

それに切羽詰まった声をあげる小蒔に俺は今更、耳を傾けるつもりはない。
そんな優しい男であれば、もうとっくの昔に小蒔の望みを叶えてやっていただろう。
だが、今、こうして小蒔を追い詰めているのは衝動にも似た嗜虐心に突き動かされた馬鹿な男だ。
故に、その指先の動きが鈍る事はなく、俺は小蒔を責め立て続ける。


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