過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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587: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:45:07.99 ID:5rlGeAkto

小蒔「大好き…です…っ♥京太郎様も…京太郎様のしてくれるセックスも…私は…大好きです…♥♥」
京太郎「俺も…小蒔とするセックスも小蒔も大好きだぞ」

その言葉に嘘偽りは一片たりとて存在しない。
俺は小蒔の事を本気で好きになっているし、彼女とのセックスだって大好きだ。
幾ら貪っても飽きる事のないその身体と、そして従順で可愛らしい小蒔と愛を交わす感覚は何時でも俺を興奮させてくれる。
こうして正常位でセックスするのなんてもう何度目か分からないくらいだが、それでも俺は気持ち良く、そして彼女を愛しく思うのだ。

小蒔「ん…ふぅ…♪♪そんな事言われたら…私…またイッちゃいます…よぉ…♥」
京太郎「じゃあ…何でイッたか分からないくらい…思いっきり犯してやるよ!」
小蒔「んひぃっ♪♪」

瞬間、ぐっと小蒔の腰を掴んだ俺はそのまま強引に彼女の中を掘り進む。
まだ絶頂の余韻にひくつく肉襞は、そんな俺の挿入に戦慄き、ピクピクと痙攣を走らせた。
しかし、それでも肉体の反応には勝てないのか怯えるようなそれらは俺のムスコへとピッタリとフィットする。
そのまま俺の硬い肉棒の表面をグイグイと押し込もうとするその強い圧力に、俺の中でも快感が強くなっていった。

小蒔「あ…ふぁ…あぁ…♪♪」

それを振り払うように腰を進めた俺は数秒後、彼女の腰へと密着した。
その亀頭の先端も厚い唇のような感覚に包まれ、鈴口の辺りに吸い付かれている。
チュッチュと断続的にキスを下すようなそれはとても情熱的で、そして気持ち良い。
まるで子宮でまで俺を愛してくれているようなその反応に、俺の身体はさらに熱くなった。



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