過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
591: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:46:29.43 ID:5rlGeAkto

京太郎「じゃあ…据え膳喰わせて貰いますか」
小蒔「んひぃぃぃいっ♪♪」

そのまま髪を撫でていた手を小蒔の首筋へと回しながら、俺はそっと自分の身体を後ろへと倒す。
瞬間、上下が逆転し、俺が下に、そして小蒔が上へと変わった。
それは、二度三度とイキ続け、さらに敏感になった小蒔にとって堪らない感覚なのだろう。
グジュリと肉襞を押しつぶすようにその位置を変える肉棒にさっきから肉穴はキュンキュンと反応し、奥から熱い汁を垂れ流す。

小蒔「京太郎様…ぁ…♥」
京太郎「まずは…こっちで…な?」
小蒔「はい…ぃ♪」

正常位から所謂、騎乗位へと変わった俺の耳元で小蒔は嬉しそうに俺の名前を呼んだ。
まるで脱力しているように俺へとその胸を押し付ける様はとても幸せそうだ。
きっと小蒔は俺が抱きとめてくれているように感じているのだろう。
ただ従順なだけではなく、こうして体位の変更にも悦んでくれる可愛らしい小蒔の反応に俺は笑みを浮かべながら、彼女にそう囁いた。

京太郎「(さて…それじゃあ…っと)」

それを胸の奥へと押し込むようにして自分の中で仕切りなおすのは、これから先にやるべき行為がまったく未知のものだからだ。
これまでのように漫画や動画なんかで得た知識も通用しづらいし、そもそもそっちに関しての知識なんて殆ど無い。
もし、下手を打って小蒔の身体を傷つけたくはないし、気は引き締めておくに越した事はないだろう。
そう自分に言い聞かせながら、俺はそっと両手を小蒔のお尻へと回し、再びその谷間をゆっくりと開いていく。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice