過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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597: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:48:19.81 ID:5rlGeAkto

京太郎「ん…結構、しわしわなんだな」
小蒔「い、言わないでくださいよぉ…♪」

そうやって小蒔は恥ずかしそうに返すものの、実際は気持ち良くて堪らないんだろう。
被虐的なセックスばかり味わってきた小蒔は、時折、俺がびっくりするくらいのマゾっぷりを発揮するのだから。
今も彼女の顔は快感と興奮を浮かべ、恥ずかしそうに俺から背けた視線には期待が浮かんでいる。
恥ずかしいのは確かだろうが、しかし、それ故に小蒔は俺に辱められるのを望んでいるのだろう。

京太郎「きっとセピア色で綺麗なアナルなんだろうな」
小蒔「い、一応…念入りに…身体は清めてきましたから…♥」

その言葉はおそらく事実なのだろう。
根が恥ずかしがり屋な小蒔が、アナルの調教をオネダリするのにそこを綺麗にしておかないはずがない。
元より小蒔は入浴が長く、また念入りに身体を洗うタイプだが、きっと何時も以上に熱心に身体を綺麗にしていただろう。
そう思うと妙にそれを確認してやりたくなるのが嗜虐的な男の性という奴か。
別に小蒔にミスがあるとは思わないが、普通に生きていれば例え妻であってもアナルなんて見ないのである。
だが、小蒔はそんな普通を飛び越えるようにして、俺にアナルまで捧げようとしてくれていた。
それなのに小蒔のそこをじっくりと鑑賞しないままというのは片手落ちも良い所だろう。
自分がこれから穢すものがどれだけ尊いものだと言うのは把握しておかなければいけないし、その方が小蒔のアナルを傷つける確率も少なくなるのだから。

京太郎「…見たいな」
小蒔「はぅ…♪」

そう自分に言い訳するような言葉に押し出される言葉は短く、結論だけ告げるものだった。
それに小蒔は小さく肩を震わせるのは俺にそこを晒す気恥ずかしさからだろう。
だが、それでも小蒔は小さく頷き、俺の胸板に手を当てるようにして、そっと腰を離していく。
自然、キスをしている間も微動だにしなかった肉棒がジュルジュルと音を立てるように引き抜かれ、愛液で濡れたその身を晒した。


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