過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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602: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:49:55.02 ID:5rlGeAkto

京太郎「でも…ここからが本番だぜ?」
小蒔「ひゃ…ぁ…ぅ♪♪」

そう言いながら、俺は小蒔のお尻をゆっくりと開いていった。
瞬間、奥から現れるのは鮮烈なセピア色の窄まりである。
今も尚、絶頂の所為か、ピクピクと微かに震えているそれはまるで俺の愛撫を誘っているようにさえ思えた。
勿論、それはただの錯覚にすぎないのは分かっているが、それでも思う存分、指を出し入れして思いっきり弄びたくなってしまうのだ。

京太郎「淫乱妻に相応しいエロいアナルだな」
小蒔「あ…あぅぅ…♥」

そんな窄まりに素直な称賛を向ける俺に小蒔はその首筋まで真っ赤にさせた。
羞恥の色を撒き散らすようなその紅潮に合わせて、彼女のアナルもピクピクと震える。
それは今も子宮口をゴリゴリと押し上げている肉棒に小蒔が感じている所為か、或いはこうして俺の言葉にアナルを意識してしまったのか。
ふとそんな思考が俺の脳裏に浮かんだが、どっちでもやることは変わらない。
そう思考を切り捨てながら、俺は再びそのセピア色の盛り上がりに指を伸ばしていく。

京太郎「分かるか?さっきからここピクピクして…すげぇやらしいぞ」
小蒔「んぅ…♪それは…京太郎様の所為です…ぅ♥」
小蒔「京太郎様が…私をこんなにエッチに調教しちゃうから…ぁ♪私のアナルも…そんなにエロエロになっちゃったんです…っ♥♥」

そのままクリクリと窄まりに触れる俺に合わせて、小蒔はそう言葉を口にする。
実際、小蒔がこんなにエロくなってしまったのも俺の能力の後遺症が主な原因だ。
その上、それほど頻繁ではないとは言え、もう何十回も身体を重ねていれば、初めての愛撫に反応してもおかしくはない。



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