過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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610: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:52:11.20 ID:5rlGeAkto

京太郎「(そうだな…別に…アナルだけを責める必要なんてないんだ)」

確かに小蒔がアナルを弄られる事で感じているのは確かだろう。
だが、それは背徳感がもたらす擬似的なものであり、身体そのものは苦悶を覚えていた。
ならば、それを打ち消すくらいの快楽を与えてやれば、彼女も尻穴の調教に苦悶を感じる事はないかもしれない。
唐突に思いついたそのアイデアはしかし、興奮で煮えた頭には名案な気がして、俺はそのままグラインドするように腰を動かし始めた。

小蒔「ひゃ…ぁ…ぅ♪お尻も…オマンコも…ぉ♪京太郎様を感じます…ぅ♥」

そして、それは思った以上に効果があったのだろう。
俺の前で蕩けた表情を見せる小蒔から苦悶の声が漏れる事はぐっと少なくなった。
勿論、決してゼロになった訳じゃないが、それでもさっきより大分、マシになったのは確かだろう。
実際、俺を拒むだけであったその尻穴も少しずつ解れ、あの強烈な締め付けが緩んでいった。

小蒔「や…ぅ…っ♪お尻の穴…段々、熱くなって…ぇ♥私のアナル…ぅ♪♪」
京太郎「…感じてるのか?」
小蒔「ま、まだ…分かんない…です…っ♪オマンコとも…おっぱいとも違う…熱さ…でぇ…♥♥」

そんな小蒔から漏れる言葉はさっきよりも随分と熱っぽいものだった。
まるで風邪でも引いたようなその熱は聞いている俺の興奮をグリグリと刺激する。
思わず小蒔を犯し尽くしたいと燃え上がる欲求を俺はぎゅっと小蒔の尻肉を握り締める事で堪えた。
それに小蒔が嬌声とも悲鳴ともつかない甘い声をあげるのを聞きながら、俺は彼女の次の言葉を待ち続ける。


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