過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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612: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/13(火) 23:52:37.91 ID:5rlGeAkto

小蒔「でも…これ…嫌じゃないです…ぅ♥お尻が熱けて…ピリピリしちゃいそうなの…すっごい興奮してますっ♪♪」
京太郎「そう…か…!」
小蒔「ひゃぁぁっ♪♪」

それを聞いた瞬間、俺の指が前後に動き出す。
緩んだ尻穴をジュポジュポと犯すようなその動きに小蒔は明らかな嬌声をあげた。
どうやら小蒔はもうアナルで感じ始めているらしい。
勿論、それは今も小蒔の中で微かに動くムスコが無関係ではないだろうが、それだけならばこんな声はあげないだろう。
今の俺がしているのは小蒔の好みとは大きくかけ離れた甘い恋人同士のようなセックスなのだから。

小蒔「お、お尻ぃっ♪♪お尻が凄いですぅっ♥京太郎様の指がジュポジュポすると…熱いの子宮に届く…ぅ♪♪」

俺の想像を確信へと繋げる甘い言葉を漏らしながら、小蒔はブルリと背筋を震わせた。
それが俺へと魅せつけるように後ろへと反るのは、気持ち良さが故だろう。
一体、どんな感覚なのかは受けたことのない俺には分からないが、小蒔は悦んでくれているのは確実だ。
そう思うと一度は抑えた興奮がボッと燃え上がり、小蒔のアナルを強引に穿り始める。

小蒔「ゾクゾクが凄くて…熱いんですぅっ♪♪こんな…こんなの私初めてです…っ♥初めてなのに…堪らない…ぃ♥」

だが、それさえも今の小蒔にとって快感として受け止めてしまえるらしい。
グリグリと円を描くように回り、窄まりの限界を確かめるような俺の指の動きにも快感混じりの声を漏らす。
初めて感じる快感な所為か、困惑混じりではあるが、そこにはもう苦悶など欠片も見当たらない。
自分でも驚くほどスムーズに進んだ開発に俺は正直、驚きを隠せなかった。



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