過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
1- 20
633: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 00:01:23.42 ID:SezU/tkCo

京太郎「勿論、上手くいく保証なんてない。と言うか期待させるだけ虚しいレベルで可能性はない。だけど…努力だけはしてみるからさ」
小蒔「京太郎様…♥」

そう紡ぐ俺の言葉に小蒔は甘い声で俺の名前を呼んだ。
そのお尻をモジモジと揺らしながらのそれは俺のムスコに肉襞を押し付けているようにも感じられる。
それに肉棒も反応し、その幹から焼けるように熱くなるが、ここで小蒔に襲いかかるのは早計だ。

京太郎「ダメだって。もうちょい休憩」
小蒔「そ、そんなぁ…♥」

そう思って小蒔を押しとどめる俺の前で、彼女が切なそうな声をあげる。
俺の言葉で再び本格的に発情した小蒔にとって、欲情はもう我慢出来ないところにまで来ているのだろう。
勿論、俺だって小蒔があんまりにも可愛くて、今すぐ犯したいという気持ちはある。
だが、俺はそれ以上に小蒔を焦らしてやりたくて仕方がなかったのだ。

京太郎「あぁ、ついでだし今の間に小蒔のアナルを開発する為の道具も買っておこうか。その方が興奮するだろうし」
小蒔「ひゃうぅ…♪」

耳元で囁く俺の言葉に小蒔の背筋がブルリと震えた。
きっと小蒔は淫らな想像を浮かべ、興奮と背徳感を強めているのだろう。
そんな小蒔に一つ笑みを向けながら、俺は小蒔を抱きかかえてパソコンの方へと移動した。
その最中、肉穴とチンポが擦れて快感を受け取った小蒔の口から嬌声にも満たない声が漏れる。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1002.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice