過去ログ - 【R18】京太郎「おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」霞「その8かしら」
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757: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2013/08/14(水) 01:55:50.03 ID:SezU/tkCo

京太郎「ぢゅるるうっ」
「んふぅぅう♪♪」

それを教えてやろうと俺は突然、小蒔の唇に吸い付いた。
俺へと滴り落ちる唾液を全部、吸い込もうとするようなそれに淫らな音が部屋中に鳴り響く。
それが気持ち良いのか恥ずかしいのか、小蒔の頬にはそっと朱が差した。
けれど、その身体は逃げようとはせず、相変わらず俺に身を委ねてくれている。
それが本能的なものなのか、或いは俺を信頼してくれているのかは分からないが…それでも今の俺には有難い。

「あひゅ…ぅ…♪」

バキュームする時はあまり舌を動かす事は出来ない。
逆に、息を整えている間は舌を動かす事が出来るが、それでは物足りない。
だが、それはあくまでも俺が一人で責めている場合の事だとコイツも理解したのだろう。
ゆっくりとではあるがその舌を動かし始め、俺へと絡みついてくる。
その動きは最初こそぎこちなかったものの、どんどんスムーズになっていった。

京太郎「(これも…身体が動き方を覚えている所為なのかもな)」

実際、一分もした頃には、小蒔の舌はよどみなく動き、俺の舌を撫でている。
まるで俺の舌とワルツを踊るようなその動きにゾクゾクとした興奮と熱を感じた。
その熱に身を任せて俺も舌を動かせば、心地良さが一気に膨れ上がる。
種付けしている時に比べても決して見劣りはしないその心地良さに俺は頭の奥がジクリととろけ出すのを感じた。



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